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このサイトは、シルクハットカンパニーの 競艇ソフトの情報を公開しています。
No.
2024/05/06 (Mon) 11:26:43

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No.6
2010/09/05 (Sun) 09:54:55


ズブの素人をたった1年間で、
立派な競艇選手に仕立て上げる…
それほど、競艇学校の訓練は超スパルタで有名です。
(一歩間違えれば、死をも直面するスポーツ)

競艇学校の合格基準は、明確には公表されていません。
ただ、5つの項目が重要視されているようです。

1.操艇技術=素人が入学するわけですから、
操艇技術というより運動神経が重視されます(人並みで十分)。

2.基礎体力=体育会系に所属している人であれば、
何も問題ありません。

3.人間関係=これは家族・親族に暴力団関係者、
あるいは犯罪者がいなければ問題ありません。

4.一般常識=世間一般の礼儀作法と、
高校入学程度の学力が必要です。

5.これが最も重要なことだと思います。
それは本人のやる気・根性です。
親がさせたくて応募しても、すぐに辞めてしまうのがオチです。
本人の意志の元、競艇選手になりたいという熱意さえあれば大丈夫です。

ただし、この5つの項目がクリア出来たとしても、
競艇学校に入学できない生徒もいます。
それは身長等々を含めた制限です。

中学校を卒業している14歳~21歳未満の男女。

身長:170cm以下・体重:男子47kg~55kg以下・
女子42kg~50kg以下。

視力:左右0.8以上(矯正視力不可) 。

血圧:収縮期150mm以下、拡張時90mm以下。
これで、晴れて競艇学校へ入学できます!
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No.5
2010/08/23 (Mon) 17:26:05



このページでは競艇のソフトを紹介します。

高い的中実績のソフトです。

使い方も簡単で、
毎朝3分の設定で大丈夫です。

あなたも競艇予想で
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No.4
2010/04/19 (Mon) 15:26:33



競馬騎手:武豊選手は、
年間数億円という年収を稼ぎだしています
(平均年収は約1.000万円)。

では、競艇選手の平均年収は
いくらぐらいなのでしょうか。

現在の競艇選手は、約1.500名います。

そして、平均年収は
約2.000万円だと言われています。

しかし、平均年収が1.000万円未満の
競艇選手も500人強いると言われています。

この年収を見て、どう感じるかは自由です。

「身体を張った仕事をしているのに、
それぐらいしか貰っていないのか」


「事故を起こせば、
一瞬にして死んでしまう可能性がある。
もっと貰ってもいいくらだ。」…

競艇は見ていても、
非常にスリリングを味わうスポーツです。

そのスリリングな場所に、
自分から志願して入っていく競艇選手たち。

収入の大小も関係あると思いますが、
自分のやりたい職業として
競艇選手を選んだ人たちです。

素晴らしい人生を送っていると思います…
自分のやりたいことを
職業にしているわけですから。

 

No.3
2010/04/01 (Thu) 15:26:53



競艇のウェブサイト・ブログを閲覧していているあなたは、
もちろん競艇に興味を持っている人だと思います。

ギャンブル…競馬・競輪などいろいろありますが、
水上を舞台にしたギャンブルは競艇だけです。

本当のエンターテイメントです。

「毎日、緊張感がない」「何かにのめり込んでみたい」

そして、「3度の飯よりギャンブルが好き」なあなたにとって、
自信を持ってお勧めできる競技です。

白煙を大空になびかせ、爆音を轟かせ、
水面を滑るような高速で駆け抜ける6艇のボート。

その中に、プロレーサーの鋭い感覚・
圧倒的なコーナリングのテクニック、
そして白熱エキサイトするレース。

そして、舟券が的中した時に感じる何とも言えない高揚感
(外れた場合の挫折感もありますが)。

競艇にのめり込んでくださいとは言っていません。

ただ、1度だけでも生のレースを体験してほしいのです。

「一見は百聞に如かず」です。

競艇は趣味として、道楽として、
必ずあなたを夢中にさせると思います。
 

No.2
2010/02/28 (Sun) 16:19:00



私は骨折で入院していた時期がありました。

ある日、小柄な若者が入院してきました。
4人部屋だったのですが、
時間が経つにつれて彼の病気の原因がわかってきました。

彼は競艇選手の卵でした。
まだ競技生活に入っていません。
競艇練習中の事故で脳挫傷を…。

2ヵ月程経過して、
ゆっくりですが歩けるようになりましたが、
言葉はまだしどろもどろの状態でした。

競艇中の事故は、
生命を脅かすほどの危険を
起こしうるのは知っていましたが、
いざ身近に起こった出来事となると…
なんとも言葉に表現しにくものがあります。

競艇が正式に行われるようになって、
約50年が経とうとしています。

その間、25人もの尊い命が
レース中の事故によって奪われています。

もちろん、安全対策として
何度も装具等々の改良は行われてきました。

それはある程度、
怪我から選手の身を守るための改良であって、
大事故が発生した場合、
それらの装具は何の意味も持ちません。

プロスポーツ選手、それも一流になればなるほど、
大きな感動を与えてくれますが、
対峙する恐怖心を考えると
いかほどのものかと改めて考えさせられます。
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